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タクミ・ブログ(THE経営者)

2008年05月30日

極限でこそ笑って見せる

自分自身がコンサルタントとして一流でありたい。
そう思いながら仕事をしています。
そんなこともあり、プロフェッショナルという言葉には、つい反応してしまいます。

最近、NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」というテレビをよく見ています。
その番組のホームページには、これまでの放送というページがあり、先日すべてのページを読んでみました。
テストドライバー・加藤博義さんの「修羅場で笑えなければ、プロじゃない」というセリフが、今の私には一番心に残りました。
加藤さんは、サーキットで片足を上げたまま運転したり、シートにもたれずに200キロのコーナリングに挑戦したりと、徹底的に自分に過剰な負荷をかけることで、今では時速200キロの極限状態でも指先だけでハンドルをさばくことができるそうです。

修羅場をくぐることで、自分の限界を広げることができる。
それを繰り返すと、どんな状況になっても余裕を失うことなく、難題を超えていく方法を見つけることが出来るようになる。
萎縮してしまって本来の力を出せなくなるようなことは無く、逆にプレッシャーを前向きな力に変えることが出来るようになるということなのでしょう。
何となく分かる気がします。

「うそをつく必要はない。できることはできると言えばいい。でも、できないというのは、プロがやすやす言うことじゃない。なんかやってくれるかも知れない、どうにかしてくれるかも知れない、そう思わせてくれるのがプロでしょ。」というのが、加藤さんが考えるプロフェッショナルだそうです。
そう思われるよう、私も更なる難題に向っていきたいと思いました。

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